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送料無料★ジャンボ堀&大森ゆかり『LegendSuperStars』(新品)+【1979~1981年の全女名勝負DVD10枚組】

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    2023年5月21日 20:25

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    2023年5月22日 21:25

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非売品★ジャンボ堀&大森ゆかり『LegendSuperStars』(新品)

■数年前のトークショーで購入し、軽く一回見ただけのほぼ新品で綺麗です。メルカリで・・・ジャンボ堀&大森ゆかり
『LegendSuperStars』と検索しましたら、同一写真集が9500円にて出品されています。全く同じ写真集です。
今回こちらの記念本をご落札頂いた方の限り、おまけと致しまして【1979~1981年の全女名勝負DVD10枚組】をお付けい
たします!この1回の売り切りですので、この機会に是非ともご落札下さいませ。写真集はもちろん、おまけのDVDも
2度と入手出来ないレベル・・・ジャンボ堀&大森ゆかりさんがデビュー前&新人の頃の綺麗な映像の連発ですので、 家宝にして下さい!


★1枚目(2800)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・1枚目
1979年9月 札幌中島スポーツセンター(放送席のゲストは≪ミス花の女王≫のお3人。3人共落ち着いた昭和の美人です)
●ビクトリア富士美 ナンシー久美vs塙せい子 横田利美(WWWA世界タッグ選手権挑戦者チーム決定戦/札幌中島が2階
席まで超満員!試合前から笑顔の余裕の「ゴールデン・ペア」相手に、アイドル路線を突き進む塙せい子&スピード感あふ
れる眼光鋭い新鋭・横田の「ヤングペア」が躍動!人気・実力共にジャッキーに迫るナンシーと実力者のビクトリアを会場の
隅々まで引きずり回し・・・大阪府立北野高校出身の佐藤解説者曰く「個々の実力では明らかにゴールデンが上なんですが、
タッグになったらヤングペアが4分6分以上で勝っていますよね。このへんがプロレスのおもしろしさです」)
●ルーシー加山vsモンスターリッパー(志生野さん、放送席ゲストの≪ミス花の女王≫服部さんに対して・・・「ねえ服部さん、
どうですか?このモンスターリッパー、この奇声をあげている選手は同じ女性なんですよ。同じ女性!どうですか?」・・・落ち
着いた昭和の美人はもちろん無言です)

1979年8月 群馬・境中央青果市場
●トミー青山vsシェリル・デイ(お揃いの衣装の親衛隊に守られながら爽やかに入場の、大型トミーのキレ過ぎるルチャ殺法は
必見!佐藤解説者曰く「シェリル・デイのふわふわした見事な銀髪は、あのジョニーバレンタインを思い出します。この綺麗な
髪が血に染まったら本当に怖いんですよ」)

1979年1月21日 長崎・諫早市
●ミミ萩原vs小峯広子(茶髪に黒の衣装を身にまといまだ弾けていない、ブレイク前のミミ萩原選手、試合中のアイドル歌手の
岡崎ひとみちゃんのレポートによりますと・・・「ミミは昨年1年間で300試合して20勝と伸び悩んでいる。太らない体質だが、
最近は少し肉が付き現在54キロ」とのこと。対するは・・・1978年度新人王の元気もりもりの後輩の小峯広子!負けられな
い一戦、最後は必殺逆さ押さえ込みしかありません)
●赤城マリ子vs佐藤ちの(画面クレジットは「チノ・サトー」・・・引退直前の絶対的エースと、次世代のエース新人ちのちゃんの
奇跡の激突!最後はなるほど説得力十分の足四の字固めでした。。。)
●横田利美v. マリナフィゲロア(18歳の新鋭横田と、キャリア20年以上のメキシコの大ベテランとの大人と子供対決!最後
は説得力十分のメキシコ流のバックブリーカーでした。。。)
●マキ上田 vsルーシー加山(まさに引退直前!思いつめた表情のマキが意地のフルタイム戦)
●鋤崎真澄(シルバーサタン) 、ビクトリア富士美 vsモンスターリッパー(アンドレも真っ青のハンデ戦)
●塙せい子 vs高橋雅美(※途中切れ/貴重なデビル雅美の初々しい「高橋雅美」時代、17才の映像!かわいい。)

日時不明(新春海外興行) ハワイ ヒロ・シビックオーディトリアム
●ミミ萩原vs塙せい子(ナチュラルに美しいミミに、ハワイのお客さんの人気集中!)
●ビクトリア富士美 vs横田利美(空手の胴着を着て試合をするビクトリア富士美に、ハワイのお客さんの人気集中!)

日時不明 ハワイ ニールブライスデルセンター
●ルーシー加山 vs横田利美
●ビクトリア富士美 ナンシー久美 vs. 池下ユミ 赤城マリ子(60分3本勝負)
12,13試合は、ゲスト解説 ミミ萩原

日時不明 ハワイ ヒロ・シビックオーディトリアム
●トミー青山 ルーシー加山 vs. マミ熊野 シルビアハックニー(60分3本勝負 当時CMあり)

1979年 場所など不明
●ナンシー久美、トミー青山、ジャッキー佐藤vsマーリーン マミ熊野、池下ユミ(60分3本勝負・ゲスト解説は・・・何と昭和54
年新人テストに受かったばかりのスター候補生2人!岩井和子&高橋三奈だ!岩井は、“かっちん”の愛称の17才、高橋は、
“ミーナ”の愛称で16才・・・デビュー前にゲスト解説とはものすごい扱いだが2人もデビューして数ヶ月でリングを去っている
あたりが女子プロレスの厳しさか)

79年7月 苫小牧王子スポーツセンター(放送席は・・・この日から正式に解説者に就任の「新婚3ヶ月」佐藤匠市さん※画面
クレジットは匠一ですが、とミス苫小牧の美人のお姉さん)
●橋本美砂子によるジャッキー佐藤、モンスターリッパーの比較
●ジャッキー佐藤 歌「美しい決意」
●ビクトリア富士美 ナンシー久美 vs. マミ熊野 モンスターリッパー(60分3本勝負)
79年7月31日 田園コロシアム大会・対戦カードの予告字幕あり
3時間50分



★2枚目(2801)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・2枚目
79年7月 苫小牧王子スポーツセンター
●ジャッキー佐藤vs トミー青山(日米対抗リーグ日本側選抜リーグ戦/マキ上田引退直後で、この対決が正真正銘の頂上
対決!しかし技がこんなにもキレるとは・・・大型トミーのルチャ殺法は必見です!)

79年 7月 神奈川県・油壺マリンパーク特設会場
●ジャッキー佐藤v.s 池下ユミ

79年 日時場所など不明
●マミ熊野 v.s 池下ユミ(日米対抗リーグ日本側選抜リーグ戦/リーグ戦ならでは!ブラック対決は予想以上の凄惨な一戦に)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケットいっぱいの涙」
79年 日付不明 群馬中之条第一中学校体育館(放送席のゲスト・ミス吾妻がとっても爽やかで美人!しかもブラックペアの池下
が好きという初めての女子プロ通の登場だ!)
●塙せい子 横田利美 vs. ジュディマーチン 池下ユミ
●ルーシー加山 vsウィニー・バークレー
●ナンシー久美v.s レイラニカイ(何と当時19歳!伝説の「79日米対抗リーグ戦」で全女初来日を果たした、後のWWF
世界王者レイラニカイの貴重すぎる溌剌ファイト)
●トミー青山 ジャッキー佐藤 vs. ビッキーウイリアムス マミ熊野(60分3本勝負/1972年に女子選手として初めてマディソン
・スクエア・ガーデンで試合をした元世界王者ビッキーウイリアムスの貴重すぎるファイト!当時23歳で全盛期は過ぎている
ようですが技のキレが・上手さが段違いです!)

●ジャッキー佐藤 歌 「美しい決意」 その後当時CMあり
79年 6月 茨城 那珂湊市民体育館
●ナンシー久美 vs. 塙せい子(日米対抗日本側選抜リーグ戦/試合中、橋本美砂子嬢が、ナンシー久美の男性ファン
グループに取材し、レポート)
●ミミ萩原 ビクトリア富士美 v.s 天神マサミ チェリルデイ(セコンドの横田利美が、天神マサミにつっかかり、大暴れ!)
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「美しい決意」

79年 日付不明 東大阪市立中央体育館
●ルーシー加山 ジャッキー佐藤 vs. 池下ユミ モンスターリッパー(60分3本勝負/ゲスト解説は・・・何と昭和54年新人
テストに受かったばかりのスター候補生2人!岩井和子&高橋三奈だ!岩井は、“かっちん”の愛称の17才、高橋は、
“ミーナ”の愛称で16才・・・デビュー前にゲスト解説とはものすごい扱いだが2人もデビューして数ヶ月でリングを去っている
あたりが女子プロレスの厳しさか)
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ「美しい決意」

79年 6月 茨城県 那珂湊市民体育館
●堀あゆみ vs. 小峯広子
●横田利美vs佐藤ちの(画面クレジットは「チノ・サトー」)
3時間25分



★3枚目(2802)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・3枚目
● ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「美しい決意」
●佐藤ちの vs岩井和子(1979年7月31日・田園コロシアム≪サマーナイトフェスティバル≫/「将来のチャンピオン候補」と
アナウンスされる岩井和子選手の貴重なデビュー戦映像がこちら!岩井選手はデビューしてたった2カ月で突然リングを
去った伝説の美少女レスラーですが、非凡なセンスを感じさせるまさに若さが躍動するデビュー戦は極めて貴重!)
●赤城マリ子&鋤崎真澄選手引退セレモニー(佐藤ちの選手も泣いてます)
●日米対抗リーグ日本人選手をリング上にて発表(佐藤ちの選手は、首を負傷して入院中のため、リング上には登場せず。
リーグ戦には参加)
1979年8月 群馬・境中央青果市場
●トミー青山vsシェリル・デイ(お揃いの衣装の親衛隊に守られながら爽やかに入場の、大型トミーのキレ過ぎるルチャ殺法は
必見!佐藤解説者曰く「シェリル・デイのふわふわした見事な銀髪は、あのジョニーバレンタインを思い出します。この綺麗な
髪が血に染まったら本当に怖いんですよ」)
●ビクトリア富士美 ナンシー久美vsモンスターリッパー(田園コロシアムでジャッキーを破りWWWA世界王者に輝いた17才の
モンスターが・・・2人がかりで攻めてくるゴールデン・ペアを全く相手にせず、完勝!)
●塙せい子 ジャッキー佐藤vsマミ熊野 池下ユミ(60分3本勝負)
●ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「美しい決意」
●1979年7月31日田園コロシアム≪サマーナイトフェスティバル≫ハイライト(橋本美砂子さんが、ジャッキー佐藤さんと一緒に
歌っておられる貴重映像!)
●マミ熊野 池下ユミ vsルーシー加山トミー青山(WWWA世界タッグ60分3本勝負/2本目、ルーシー加山が担架で運ばれ、
トミー青山が一人で試合することに・・・)
●ジャッキー佐藤ミュージック映像 「ポケット一杯のなみだ」

79年9月3日 札幌中島スポーツセンター(放送席ゲスト、ミス花の女王、準花の女王ら3人で皆さん美人です)
●岩井和子vs小峯広子

79年 12月11日 大田区体育館
●79年度新人王 堀あゆみ
●池下ユミvsマミ熊野 (試合後、橋本美砂子さんの表情にご注目!)

79年7月31日 田園コロシアム
●マミ熊野 池下ユミ vs. トミー青山 ルーシー加山(WWWA世界タッグ戦 60分3本勝負)
●ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「ポケット一杯のなみだ」

79年9月13日 池袋スポーツセンター*
●モンスターリッパー vsジャッキー佐藤(WWWA世界シングル戦 リターンマッチ/両選手、お互いに試合前、クリーンに
握手をして試合開始)
●ジャッキー佐藤 ミュージック映像 「ポケット一杯のなみだ」*

79年 日付不明 長野市民体育館
●ビクトリア富士美 v.s 横田利美
●堀あゆみ ナンシー久美 v.s 天神マサミ ラクエルリオス
● トミー青山v.s マミ熊野
●ルーシー加山 ジャッキー佐藤vsノーマゴメス 池下ユミ (途中切れ)
3時間30分



★4枚目(2807)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・4枚目
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケットいっぱいの涙」
1979年9月 姫路厚生会館 ゲスト 赤城マリ子
●ビクトリア富士美&横田利美&堀あゆみvs池下ユミ&ラクエル・リオス&ノーマゴメス
●トミー青山vsナンシー久美(世界挑戦者決定トーナメント)
79年3大スペシャルマッチビッグ6 松永俊国氏による発表 (79年12月11日大田区体育館での対戦カード発表)
池下ユミvsマミ熊野
トミー青山vsルーシー加山
ジャッキー佐藤vsナンシー久美・・・以上3カード発表。 3人が3人とも不満げな表情を浮かべるが・・・そこは腕が違う
志生野アナ!対戦者同士に握手を促し、6選手にガチンコインタビューを敢行し、とんでもない本心を次々と引き出します・・・
●ジャッキー佐藤&ルーシー加山vsマミ熊野、天神マサミ

1980年 グアム遠征(ジョージワシントンハイスクール体育館より)
●ミミ萩原vs横田利美(これは貴重!志生野温夫アナ曰く「海外遠征に来たら3ヶ国語しゃべれるミミは、その美貌もあいまって
ジャッキーに次ぐ人気レスラーになった」をじでいくミミ萩原のプロレス開眼試合!しかし、佐藤解説者曰く「79年から80年に
かけて最も成長した横田は、すでに実力的にはナンシーを超えたとも言われています」の説得力が100パーセント!横田があら
ゆる角度からミミを噛み付きまくり・・・最後は余裕のピンフォール勝ちだ!)
●サマーバケーションイングアムパートⅢ (選手とファンの交流イベント・カラオケ大会・・・歌の順序①ジャッキー②ミミ萩原
③デビル雅美④ナンシー&ルーシー)
●池下ユミvsデビル雅美(細くて背の高い新人レスラー天神マサミから、デビル雅美に改名間もない同門後輩に対してて・・・
池下はヒールとしての格の違いをこれでもかと見せつけ・・・大半が外国人の客を熱く熱くヒートさせた後、最後はスピードあふ
れるルチャテクニックで完勝!池下凄い!!私は34年遅れで池下ユミのファンになってしまいました)
●ジャッキー佐藤vsマミ熊野
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケットいっぱいの涙」

1979年9月 大宮スケートセンター
●横田利美&塙せい子&佐藤ちのvsマミ熊野&ジュディマーチン&天神マサミ
●ルーシー加山vsジョイスグレーブル
●トミー青山vsビッキーウイリアムス
●ナンシー久美&ビクトリア富士美vs池下ユミ&レイラニカイ(これまた池下のとんでもないヒール&テクニック全開の好勝負!
試合の8割がたはビクトリア富士美がただただ池下&ブレイク前のレイラニカイのえぐい反則攻撃の餌食になるのですが、
その反則そしてやられっぷりが半端ない!!そしてそいういう役回りなのかは知りませんが、余りにも一人端正な顔つき=リ
アルに山口百恵に見える・・・そのクールビューティな横顔のままほとんど汗をかかないナンシーもある意味凄い!冷静に見たら
一人で試合を廻しているのはやはり池下!受け過ぎるくらい見事な受身で受けまくる富士見選手にも拍手!)

1979年 10月17日 川崎球場
●ジャッキー佐藤、フジテレビチャリティーキャンペーンに賛同しリング上にて金一封を贈呈
●トミー青山vs池下ユミ(フジテレビ杯&3万ドル争奪日米対抗リーグ戦・3位決定戦/ジャッキーとNWAの外人が決勝を争う
のは当初からの決定事項として・・・この試合が不動のエース・ジャッキーに次ぐナンバー2を決める重要な一戦・・・ドロップ
キック一発で飯が食える!天才レスラートミーvs天才ヒール池下の一番・・・本当に予想が難しく、結果を知らない私は予想を
しながら見ましたが・・・当たりませんでした!女子プロ深井!!)
●優勝決定戦に望む不動のエース・ジャッキー佐藤に宮尾すすむがインタビュー(リング上にて)
●ファビュラスムーラvsナンシー久美(NWA世界女子戦/当時すでに54歳!の現役NWA世界女子王者!ファビュラス
ムーラが、・・・リアルに山口百恵に似ている当時19歳の若手のホープ・ナンシー久美の挑戦を受けるという誠にレアな歴史的
一戦!しかしプロレスというのはいかにキャリアがものをいう競技か・・・あのバディ・ロジャースもが認めたという殿堂入り女傑
レスラー54歳相手に、19歳の美少女が何にもさせてもらえないばかりか・・・最後はリング下であろうことが「逆切れ」してしまい
必要以上に鉄パイプの椅子で老婆とレフェリーをガチで叩きまくり流血させての反則負け・・・ファビュラスムーラが凄い・うまい
だけの試合といなりました・・・観客がムーアのダーティファイトと何も出来ないナンシーに怒りまくり試合中に川崎球場のグラ
ウンドの砂を投げ出すところで勝負が着いています)



★5枚目(2808)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・5枚目
1979年 10月17日 川崎球場
●ルーシー加山&ビクトリア富士美&横田利美vsマミ熊野&レイラニカイ&ジョイスグレーブル(試合途中からの収録)
●ジャッキー佐藤vsビッキーウイリアムス(フジテレビ杯&3万ドル争奪日米対抗リーグ戦優勝決定戦/日本不動のエース・
ジャッキーとNWA代表の外人エースによる優勝決定戦は「NWAからの指示で」疑惑のレフェリーが排除されたことで無風
試合に)

1980年 11月5日 千葉 木更津 倉形
●松本香vs坂本和恵(後のダンプ松本、松本香19才の貴重すぎるTV初登場試合!対戦相手の坂本は16才・・・腰痛で
欠場中の特別ゲスト・佐藤ちのさんが名解説!「松本選手はふだんは明るくてみんなを笑わせてくれるひょうきんものです」
「松本選手に4の字はだめですね、太くて短いからかかりませんよ!」)
●北村智子vs伊藤浩江(後のライオネス飛鳥、北村智子17才の貴重すぎるTV初登場試合!対戦相手の伊藤は19才・・・
腰痛で欠場中の特別ゲスト・佐藤ちのさんが名解説!「彼女はね、ジャイアントスィングが得意技なんですが・・・あの技は、
私も得意にしているから言うのではないんですけどね・・・体全体の力、体力とバランス感覚がある人にしかほんとできないん
ですよ」「彼女には天性のばねというか、バスケットで鍛えたジャンプ力がありますからね、世間でジャッキー2世と言われて
いるのもうなずけますよね!」)
●ナンシー久美vs池下ユミ(WWWA世界シングル王座決定トーナメント/美人のナンシーを何とかして売り出したい気持ちは
よく分かるが、この時点ではヒール職人池下が何枚も上!)
●ルーシー加山&堀あゆみvsモンスターリッパー&川上法子(60分3本勝負)

1980年1月4日 後楽園ホール
●ジャッキー佐藤、ナンシー久美、リング上にて獅子舞のパフォーマンス
●ナンシー久美vsレナブレアー(美人のナンシーを、何とかしてジャッキーの後のエースに売り出したい気持ちはよく分かるの
だが・・・「ヨーロッパチャンピオン」の巨乳に身動きできません・・・レポーターのアイドルの橋本美沙子嬢も「ブレアー選手は
体にラメをふっており、女性の私から見ても非常におしゃれ!バストも羨ましいです」と赤面解説にこちらもキュン・・・)
完全な体力負けだ!またこの試合を観戦中の谷嵐関がなんどもTVに抜かれ最後は嫌がっていたり、またどこかの大学助教授
による女子格闘技の解説「紀元前1400年のアマゾン、アマゾネス・・・」がおかしすぎます!)
●横田利美vs佐藤ちの(入場時、後のジャガー横田=横田利美のSM風オーバーマスクに注目!プロレスラーとしての覚悟が
違いますね!!!・・・このシリーズ、20歳以下の若手レスラーを対象とした「全日本ジュニア王座」が創設されたのだが
これがその歴史的・初代王者決定戦!解説者の赤城マリ子さんも「この後、2人共におおいにほめてあげます」と絶賛のベスト
バウトだ!)
●ジャッキー佐藤vsトミー青山



★6枚目(2809)
<2014年4月/DVD・3>
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・6枚目
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケット一杯のなみだ」

1980年2月21日 名古屋愛知体育館
※試合前の放送席の紹介・やり取りが今週もおもしろい!・・・レポーターの美人タレント橋本美砂子嬢に対して、志生野アナ
「橋本さん、女子プロレスデビューはまだなんですか?」とのふりに、美砂子嬢がややムッとして「それ、毎週言われるんです
が、本人にその気がない場合はどうしたらよいんですかね?」とガチンコ回答。そしたら志生野さん「あのね、もしもあなたが
入門したいと言ってもね、向こうが断りますから、どうぞご心配なく!」だって!何という高度な切り返し!倉持アナもびっくりの
意地悪な切り返しだ・・・意地悪といっても志生野アナの場合は愛情があるから全然許せますが。。。冷静に考えて(レポートの
言動から見ても)身長170近い、フジテレビの 女子野球番組『ニューヤンキース』キャプテンの経歴のある美砂子嬢に
その気はあったと思います!)
●堀あゆみvs天神マサミ(全日本ジュニア選手権挑戦者決定戦/この試合の勝者が、5月10日に初代王者の横田に挑戦
する、注目の超大型新人対決もちろん後のジャンボ堀vsデビル雅美だ!!・・・試合中の橋本美砂子嬢の解説が素晴らしい!
・・・「堀あゆみ選手は176cm、75kg、天神マサミ選手は168cm、72kgです」志生野アナに無理から振られて「え、私です
か?天神選手よりは低いですから167cmくらいです。体重ですか?あんまり太れないんで50kgくらいです」)
●横田利美&佐藤ちのvsパティスティーガー&小峯広子(前週、「全日本ジュニア王座」の初代王者を争った若手のホープ
横田&ちのがさわやか過ぎるタッグ結成!選手コール時の2人の自然な笑顔はまさに女子プロ新時代だ!!・・・それにしても
「USAコロラド州出身」と紹介されるパティスティーガーがでか過ぎ!他の3人が150cm台だからか、一人だけ180cm80kg
級の肉体は圧巻です!)
●涙の欠場宣告・・・トミー青山、ひざ負傷の為、オールパシフィック、WWWA世界タイトルマッチの欠場
●植田コミッショナー、松永俊国、トミー青山インタビュー (インタビュアー・橋本美砂子)
●ジャッキー佐藤 3月15日のWWWA世界タイトルマッチの相手がトミー青山からモンスターリッパーのかわったと知らされ
かなり興奮ぎみのトレーニング中の中、インタビュー(インタビュアー 橋本美砂子)
●無念!トミー青山ひざ半月板のため、オールパシフィックベルト返上。
●ルーシー加山vs池下ユミ(オールパシフィック王座決定戦)
●ジャッキー佐藤&ナンシー久美vsマミ熊野&イボンヌジェニングス(「南アフリカから来た女ブッチャー」イボンヌが衝撃の
来日!でもそこまで太くないし、けっこうおしゃれ!もしかしたら黒人というだけでブッチャーという時代か???)

オープニング・日時不明 大阪府立体育館
●堀あゆみvs横田利美
●横田利美vsバディスティーガー
※上記2試合は勝ち抜き戦
●ミミ萩原&佐藤ちのvs小峯広子&天神マサミ
●イボンヌジェニングス、インタビュー (インタビュアー 宮尾すすむ、通訳 ミミ萩原/「南アフリカから来た女ブッチャー」を
宮尾氏が旧府立の控室でガチンコインタビュー・・・しかし宮尾氏は愛情がありませんね・・・終始「なんだこの化け物」みたいな
レスラーにリスペクトのかけらもない不遜な発言を連発・・・最後はお約束のように首を絞められていますが・・・ちょこちょこ
写る長身のおしゃれな通訳さんがとても気になって・・・あとで見返したら、何と後のミミ萩原大先生でした・・・この時はレスラーと
してのオーラはゼロの新人&通訳だったのですね。でもオシャレ感は今見てもやっtぱり群を抜いています)
●ジャッキー佐藤vsイボンヌジェニングス(ゲスト解説・トミー青山※全身緑でコーディネートしたトミーがかっこいい!)
●池下ユミ&マミ熊野vsルーシー加山&ナンシー久美(WWWA世界タッグ戦/ナンシーの勝利の涙は本当に美しい。いや
美人はなにをしても美しい)※橋本美沙子による勝利者インタビュー

日時不明 佐野嬉野町(解説は「今やクラブのママ!赤城マリ子選手です」ってどんな紹介?)
●佐藤ちのvsパティスティーガー(何週か前は「USAコロラド州出身」と紹介されていたパティスティーガーが、今週は「USA
コロラド州チャンピオン」と紹介されるあたりがプロレスっておもしろい。そんでもって、コロラド州のチャンピオンにジュニア王座
に敗退したちのちゃんが勝ってしまうあたりが、また深い)
●池下ユミvsルーシー加山
●ナンシー久美vs天神マサミ
●ジャッキー佐藤、トミー青山合同トレーニング風景

●80年新人オーディション(本庄、松本、北村・・・花の80年組が全員リングに上がる貴重映像)
●ジャッキー佐藤&横田利美vsマミ熊野&イボンヌジェニングス・60分3本勝負 ゲストトミー青山※途中切れ



★7枚目(2810)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・7枚目
<2014年5月/DVD・1>
●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「ポケット一杯のなみだ」
1979年 日付不明 秋田角館町民体育館(「「青梅のごぼう娘」と紹介され、毎週大活躍のレポーターのアイドル橋本美砂子
さん=フジテレビの女子野球番組『ニューヤンキース』キャプテン、が今日もかわいい!品がある!!35年経った今でも十分
アイドルでいけるぞ!それに対して、ゲストの「ミス角館町」の女性が余りにも・・・1970年代なら許されたのかもしれませんが)
●ファビュラスムーラーからの音声メッセージを、解説者のデイリースポーツの佐藤匠市記者が通訳!さすが大阪の北野高校
出身だw
●堀あゆみvs岩井和子(後の広末涼子並の堀選手の初々しさには秋田の超満員のファンからため息が漏れます。。。)
●ビクトリア富士美vsシェリルデイ(この時期のアメリカ選手はすべて出身地のチャンピオンと紹介されるのが非常におかしい
今日のシェリルデイは「USA・アラバマ州チャンピオン」とコールされるも・・・毎週負け役に次ぐ負け役でとても気の毒なビク
トリア選手の卍固めに瞬時にギブアップ!どんなチャンピオンだ!)
●ナンシー久美&横田利美vsモンスターリッパー&マミ熊野
●ジャッキー佐藤&トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&小峯広子&天神マサミ(「ジャッキー軍の最強トリオvs池下ユミが
ブラック軍団の子分2人を引き連れた注目の6人タッグです!」と温厚な志生野アナも興奮!)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「美しい決意」
●「全日本女子プロレスから暑中見舞い申し上げます」
●神奈川県・油壷にて夏の強化合宿・・・志生野アナのナレーションによる合宿参加選手の紹介が素晴らしい!当時の貴重な
格順に・・・ジャッキー佐藤、トミー青山、ナンシー久美、ビクトリア富士美、佐藤ちの、横田利美、塙せい子・・・わずか1~2年で
この「ヤングペア」横田利美が5人抜きでTOPを取ってしまうのですからプロレスはわからない・・・
1979年7月 油壷マリンパーク特設会場
※今週は野外大会からの中継ということで、当時はやっていた帽子を斜めにかぶる「青梅のごぼう娘」こと橋本美砂子嬢が
神的にかわいいので画像UPw!ジャッキーのパートナーとして女子プロ入りさせるプランが間違いなくあったと思われます!
●ビクトリア富士美&ミミ萩原&横田利美vsシェリルデイ&鋤崎真澄&天神マサミ
●塙せい子vs小峯広子
●ナンシー久美&トミー青山vsモンスターリッパー&マミ熊野 60分3本勝負
●ジャッキー佐藤vs池下ユミ (選手コールのみ)

日時場所不明
●ジャッキー佐藤&トミー青山vs池下ユミ&マミ熊野(試合途中から収録)

●1979年2月27日 日本武道館 ジャッキー佐藤vsマキ上田 (敗者引退マッチ・ダイジェスト)
●1981年5月21日 静岡 清水鈴与体育館・ジャッキー佐藤引退セレモニー(退場シーンのみ)

日時場所不明(ゲスト解説は・・・何と昭和54年新人テストに受かったばかりのスター候補生2人!岩井和子&高橋三奈だ!
岩井は、“かっちん”の愛称の17才、高橋は、“ミーナ”の愛称で16才・・・デビュー前にゲスト解説とはものすごい扱いだが
2人もデビューして数ヶ月でリングを去っているあたりが女子プロレスの厳しさか)
●横田利美&塙せい子vsルーシー加山&ミミ萩原(≪ヤングペア≫横田&塙が大金星!TOPの一角ルーシー&アイドル・ミミを
破る・・・特に横田の成長が止まらない)

日時場所不明
モンスターリッパーvsルーシー加山(WWWA世界シングル選手権/音声小)

1979年6月 茨城 那珂湊市民体育館
●ジャッキー佐藤&トミー青山&ルーシー加山vsモンスターリッパー&池下ユミ&マミ熊野
※岩井和子、高橋三奈ゲスト解説

1979年月日不明 長崎・川棚町勤労者体育センター
●歌のコーナー
「ミステリーラヴ」 歌・ゴールデンペア
「ローリングラヴ」 歌・クイーンエンジェルス
●ジャッキー佐藤&トミー青山vs池下ユミ&マミ熊野(途中切れ)

1979年 9月 札幌中島スポーツセンター
●ジャッキー佐藤&トミー青山vs池下ユミ&マミ熊野(当時のベビーvsヒル頂上対決をたっぷり3本勝負で・・・)

1979年 12月11日 大田区体育館
●トミー青山vsルーシー加山(オールパシフィック選手権)
●ジャッキー佐藤vsナンシー久美



★8枚目(2811)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・8枚目
80年4月4日 後楽園ホール
●天神マサミインタビュー (インタビュアー・橋本美砂子/横田の初防衛戦の相手は後のデビル、天神マサミだ!「家族や
親戚に猛反対されて女子プロレスに入ってちょうど2年。その区切りを今日つけます」と鋭い眼光はやはり並みの新人ではありません・・・」)
●横田利美、ジャッキー佐藤インタビュー (インタビュアー・宮尾すすむ/ジャッキーコーチの指導の下、縄跳びのトレーニン
グに励む後のジャガー、初代ジュニア王者・横田利美!数年後、この若手王者が隣のスーパースターに引導を渡して、エースに
なるなんて誰も信じられない画です)
●横田利美vs天神マサミ(全日本ジュニア選手権試合/天神マサミの凶器攻撃が何とも斬新!胸から取り出したるはレモン!
このレモンが試合の鍵を握ります)
●ナンシー久美vsモンスターリッパー(川崎でジャッキーを破り新王者になったMリッパー、何と18歳!)
●橋本美砂子による「まっくろグアム5日間」の案内
●ジャッキー佐藤新曲発表会・宮尾すすむのインタビュー(橋本美砂子、相馬隆教授、佐藤匠市、佐藤蛾次郎ら花束贈呈・・・
宮尾さんがここでもミステイク!女子プロにほとんどというか全く興味がない蛾次郎へのインタビューを引っ張ってどうすんの!)
●トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&マミ熊野
※試合前に植田コミッショナーにより、ジミー加山出場停止の発表
●ジャッキー佐藤vsシャベラロメロ

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「もしも旅立ちなら」(途中からの収録)
80年4月 長野山ノ内町社会体育館(橋本美砂子さんお休みの為、この日はナンシー久美がレポーター&ゲスト解説&メイン
イベンターを努めるという貴重な回!それにしてもナンシーの女の子らしい恥じらいのある受け応えには萌)
●佐藤ちのvs堀あゆみ
●トミー青山&ミミ萩原vs池下ユミ&川上法子(ブラック第3の女・川上法子がなかなかいけてます)
●ルーシー加山vsマミ熊野
※上記3試合、ナンシー久美がゲスト解説
●ジャッキー佐藤による新人特訓。・志生野アナがジャッキー佐藤にインタビュー。
●ジャッキー佐藤&ナンシー久美&横田利美vsモンスターリッパー&シャベラロメロ&天神マサミ
※この試合はルーシー加山がゲスト解説(リングを降りたルーシーはリアルに貴婦人!)
尚、この山ノ内大会は、宮尾すすむ&橋本美砂子は出演無し。

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ「もしも旅立ちなら」
80年 沖縄具志川安慶名闘牛場
●横田利美vs天神マサミ(後の2大エースが、全日本ジュニア王者vs同ランキング1位として・・・青空闘牛場でベストバウトを
展開!)
●具志川民族芸能の紹介(ほとんどが家庭用ホームビデオによる紹介でしみじみします)
●ルーシー加山vsマミ熊野(あの阿部四郎レフェリーが登場!両者大汗ファイトも決着付かず!とにかくマミがリアルに悪い!)
●ジャッキー佐藤&ナンシー久美vs池下ユミ&レイラニカイ(60分3本勝負※3本目のところで途中切れ/「NWA世界タッグ王者
2度目の来日」とアナウンスされるレイラニカイが若くてきれいで強い!)



★9枚目(2812)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・9枚目
<2014年5月/DVD・3>
日時場所など不明
●ナンシー久美&ルーシー加山vsマミ熊野&デビル雅美(試合途中からの収録・松永俊国が解説・60分3本勝負)
80年4月4日 後楽園ホール
●トミー青山&ルーシー加山vs池下ユミ&マミ熊野(60分3本勝負・こちらは当時CMも収録)

80年4月 長野 山ノ内町社会体育館
●佐藤ちのvs堀あゆみ(ナンシー久美がゲスト解説)

81年 栃木県上三川体育センター
●高階由利子vs山崎五紀(解説のジャッキー・・・高階には「これといった特徴がない」と冷たいが新人の山崎五紀には「運動
神経抜群なので怪我さえなければ・・・」と期待の解説。余りの温度差に志生野アナも一瞬絶句も・・・後の2人をみたら的確な
解説だったかも・・・)
●堀あゆみvsデビル雅美
●ミミ萩原vsナンシー久美
●北村智子&大森ゆかりvsラスギャラクティカス(大型新人2人が超ベテランメキシカンに挑む貴重な60分3本勝負)

81年11月 沖縄県石川市沖縄プリンスホテル前広場
放送席・ゲスト松岡きっこ
●放送席で志生野アナがマミ熊野の引退を発表。マミ熊野の試合VTRが流れる。
●大森ゆかりvs長与千種(脅威の大型新人大森vs新鋭・長与の余りにも初々しいTVマッチ!)
●堀あゆみvs本庄ゆかり(後のジャンボ堀vsクレーンユウの、余りにも貴重な超大型対決!)
●ナンシー久美vs伊藤浩江(準エースの夢見るナンシーvs後のワイルド香月→実力派覆面レスラー「タランチェラ」の超レア
対決!)
●ミミ萩原&北村智子vsデビル雅美&ウェンディリヒター(女子プロのサイクルは早い!ジャッキーが少し衰え、夢見るナンシー
がいつまでも夢を見て伸び悩む間に・・・元アイドルのミミがTOPに昇格!パートナーは新鋭・第2のジャッキー北村智子、後の
ライオネス飛鳥だ!)



★10枚目(2813)
★1979年から1981年頃の全日本女子プロレス特集(まさかの当時の映像・画像良好)・10枚目
●オープニング・ジャッキー佐藤を先頭に全女軍団がグアムの海辺をランニングしてる様子が映し出されてます・・・この映像を
見る限り、ジャッキー佐藤の跡を継ぐのは「佐藤ちの」選手に期待がかかっていたことは間違いありません)
80年8月 グアムジョージワシントンハイスクール体育館
●トミー青山vs佐藤ちの(日本からトミーのファンも大挙駆けつけ・・・トミー青山選手の余りのも爽やかな引退試合・・・
最後は、この時点ではジャッキー佐藤の跡を継ぐ?と思われた佐藤ちの選手の豪快パワーボムに完全KOされています)
●サマーバケーショングアムパートⅡ(選手とファンとの交流イベントで、宝探しゲーム、バレーボール、リンボーダンス、
フリスピーで遊んでます)
●横田利美vs池下ユミ
●ナンシー久美&ルーシー加山vsレイラニカイ&ウエンディリヒター(WWWA世界タッグ戦 60分3本勝負)

ジャッキー佐藤、ナンシー久美、ミミ萩原、佐藤ちの、横田利美、トミー青山、ルーシー加山らグアムの観光地巡り・・・
(ジャッキーとグァムの浜辺で戯れる橋本美砂子さんの貴重な水着姿も拝めます)
80年8月 ジョージワシントンハイスクール体育館
●デビル雅美vs佐藤ちの
●ルーシー加山vsウエンディリヒター
ゲスト・グアム島副知事アダさん、通訳・ミミ萩原
● ジャッキー佐藤&ナンシー久美vsマミ熊野&レイラニカイ(60分3本勝負)

●ジャッキー佐藤 ミュージックビデオ 「もしも旅立ちなら」

80年7月21日 苫小牧王子スポーツセンター
●大森ゆかりvs伊藤浩江(貴重な大森ゆかりデビュー戦!試合中、橋本美砂子が大森の御両親にインタビュー!!母上が
驚くほど品があり美人)
●≪特別企画・ガンバレ!ミミ萩原 躍動する青春≫
ジャッキーが第一線を退くことが見えてきたこの時期・・・全女がそれまで何故か干されていた(時にはレスラーとしてではなく、
裏方の美人通訳などともされていた)、元アイドル歌手のミミを協力プッシュ!!ブレイク前夜のミミ萩原の密着取材、
特番だ!!ミミ本人はもちろん、ジャッキー佐藤、柳みゆきレフェリーらが「ミミ萩原」を語る貴重なインタビュー、80年当時の
昭和の貴重な巡業風景や、移動中のバス中のレポート、トレーニング、リング設営、ファンサービスしてるところまで余すところ
なく 収録されていて、ミミファン必見のまさに超貴重特番であります)
●横田利美&堀あゆみ対モンス ターリッパー&池下ユミ(60分3本勝負)
●ジャッキー佐藤対マミ熊野(45分3本勝負※ゲスト解説 植田信治コミッショナー/これはヒールとしてのマミ熊野の最高試合!
不動のエース・ジャッキーと会場全体を敵に廻し・・・場外乱闘で執拗な4の字を続けるところ・・・次々と地元のおっさんが怒り
の乱入!中にはガチで空き缶を投げつけるその筋の人も・・・3本目には続けてジャッキーの膝を攻め続けるマミの攻撃を見た
リングサイド最前列の小学校低学年の美少女が大粒の涙を流しながら泣いている。。。凄い。後のテリーを攻めるスタンハン
センでも、ここまで非情でなく、会場をヒートさせなかった。。。)