この度は、本商品に興味を持ってご覧いただき、誠に有難うございます。 |
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SONY DCR-VX2000 ハンディカム 動作確認済み商品になります。
そろそろ注油およびヘッド交換等(時々ブロックノイズ有)メンテナンス時期と思われますので、ジャンク扱いとします。 |
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この商品の、外観は多少のキズはありますが、年代を考えると比較的綺麗な状態です。 |
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今回の出品に際し、基本動作の確認をしています。録画・再生出来ます。 |
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バッテリーは2本付属しますが、劣化していると思います。 |
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充電器およびリモコン(RMT-811)・収納バック(社外品)が付属します。 |
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訳10年前くらいまで、日常的に使用していました。その後、年1,2回電源投入および基本動作確認をしています。 |
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そろそろ注油等メンテナンスおよびヘッド交換等メンテナンス時期と思われます。 |
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●主な特長 |
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1.DV方式の性能を最大限に引き出す“3CCDカメラシステム” |
新開発の総画素数38万の1/3型CCDを3個用いた“3CCDカメラシステム”は、DV方式の性能を最大限に引き出す新設計のもので、高解像度(水平解像度530本)、忠実な色再現、高感度(従来機「DCR-VX1000」比2倍)、低スミア(同1/3)、S/Nの改善(同2dBの改善)を実現します。さらに、“アドバンスト
ハッド”テクノロジーを採用、低照度下における画像ノイズを大幅に低減します(同6dBの改善)。 |
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2.フィルター径58ミリの大口径レンズの採用、光学式手ブレ補正 |
新たに開発したフィルター径58ミリの大口径レンズを採用(従来機「DCR-VX1000」は52ミリ)。“光学12倍ズーム”を装備(「DCR-VX1000」は光学10倍)し、ズーム倍率の向上を達成しながらも、周辺のMTF(Modulation Transfer
Function)*を2倍に、かつ、従来機と同レベルの明るさの維持と歪みの低減を実現しております。また“アクティブプリズム方式手ブレ補正機能”により、高画質を維持しながら画角変化を抑え、手ブレを効果的に補正します。 |
* MTF(Modulation Transfer Function/Factor)とはコントラストの再現性を表す指標です。 |
3.2.5型液晶モニター搭載 |
映像の確認や撮影情報の把握をサポートし,メニューの設定を容易にする2.5型カラー液晶モニターを搭載。フレキシブルな撮影アングルを可能とするだけでなく、本体格納時にも動作確認やメニュー設定が行えるよう配慮しました。 |
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4.高度な撮影テクニックに応える多彩な“マニュアル機能” |
フォーカスにはオート/マニュアル/ワンプッシュオート/無限遠の各モードを装備した他、レンズ外周部には,従来からの“フォーカスリング”に加え“ズームリング”を装備、操作性を向上させ、微妙な調整が可能です。シャッター、明るさ(ゲイン・アイリス)、ホワイトバランスは、ダイヤルにより任意にマニュアル調整が可能です。さらに、光量を最適化して“小絞りぼけ”を防ぐ2段階の“NDフィルター”や、美しいぼけ味が得られる“6枚羽根絞り”は、本機の優れた光学性能を生かした映像表現に効果的です。 |
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5.“メモリースティック”スロット装備 |
“メモリースティック”を直接挿入し、静止画*1を記録できる他、テープ上の映像から好みのシーン(静止画)を記録することも可能*2。記録モードは用途に応じて3モード
(スーパーファイン/ファイン/スタンダード)を選択できます。さらに、撮影中の動画と“メモリースティック”に記録されたイラスト枠などの静止画とを合成し、DVテープに記録する“メモリーミックス”を搭載。 |
(*1)静止画像ファイルは、統一規格“DCF”(Design rule for Camera File system)に対応。 |
(*2)テープからメモリースティックに記録する際は、640×480ドットサイズとなります。 |
6.インターレース/プログレッシブ切り替え可能なソニー独自の3CCDを搭載 |
CCDは、インターレース方式/プログレッシブ方式で任意に切り替えが可能。インターレース方式で放送方式(NTSC)に適した動画を、プログレッシブ方式ではより鮮明な静止画を撮影することができ、目的に応じて撮影方式を選択できます。 |
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7.高音質かつ多彩なオーディオ部 |
16ビット/12ビットのPCMデジタル録音/再生に対応し、クリアなデジタルサウンドを実現します。撮影時、録音レベルをボタンとダイヤルでマニュアル調整可能です。 |
マニュアル録音時には、ビューファインダー/LCDパネルにピークホールド付きレベルメーターを表示、録音レベルの監視に有効です。また、12ビットモードにて撮影されたテープには、BGMやナレーションをライン入力またはマイク入力からアフレコ可能です。 |
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8.剛性に優れた“マグネシウム合金ダイカストキャビネット” |
業務用ビデオカメラでも使用される“マグネシウム合金ダイカストキャビネット”を採用。高級機にふさわしい堅牢なボディーによる質感、耐久性が得られます。 |
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9.9時間のスタミナ連続撮影 |
本体の低消費電力化と新開発の小型・高容量バッテリー(別売のNP-F960)により、9時間のスタミナ連続撮影*を実現。また、インフォリチウム機能により、撮影・再生中のバッテリー残量の分単位での確認が可能です。 |
*120分以上撮影するには、テープ交換が必要 |
*連続撮影時間はEIAJ測定方法に基づく |
10.高精度なプログラム編集が可能な“デジタルプログラムエディット” |
本機の再生側としてお好みのシーンの編集がケーブル一本で可能。DV入出力端子(i.LINK)搭載機器の他、赤外線リモコンに対応したビデオ機器を録画機として最大20プログラムまでの編集をお楽しみいただけます。 |
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11.表現を広げる多彩なエフェクト機能 |
撮影時に、多彩な映像演出が可能なスチル、フラッシュ等 5モードの“デジタルエフェクト” 、およびネガアート、セピア等6モードの“ピクチャーエフェクト”を搭載しています。 |
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12.その他の主な特長 |
・ デジタル高画質映像/音声の入出力と、外部機器からのコントロールを可能にするDV入出力端子(i.LINK)を装備 |
・ お手持ちの8ミリテープの映像などをDVテープに録画できる“アナログ入力端子”を装備 |
・ アナログ信号をデジタル信号に変換してDV入出力端子(i.LINK)から出力する“デジタル変換機能” |
・ 撮影時に任意のポイントを記録し再生時に容易に呼び出すことが可能な“インデックス打込み機能” |
・ DVテープに高画質静止画記録ができる“フォトモード”搭載 |
・ SPモードの1.5倍の録画時間を可能にする“LPモード” |
・ 専用アクセサリーを装着し、電源供給や撮影状況などの情報伝達が行なえる“インテリジェントアクセサリーシュー” |
・ 撮影中に、被写体の建物などと重ねて、水平、垂直を合わせる目安となる“ガイドフレーム”を液晶モニターやビューファインダーに表示可能 |
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主な仕様 |
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115×145×342mm(幅×高さ×奥行き) |
約1.4kg(NP-F960装着の撮影時質量 約1.7 kg) |
そろそろ注油およびヘッド交換等(時々ブロックノイズ有)メンテナンス時期と思われますので、ジャンク扱いとします。