定価48万円程のお品日本に古くから伝わる草木染「南部紫根染」。始まりは鎌倉時代以前と言われており、別名「南部絞り」とも呼ばれております。ムラサキの花の根から作った天然染料を用いて、生地を絞り模様を表現していきます。伝統の技術は少ないながらも職人により受け継がれ、昔ながらの伝統的なデザインに加え、現代の新しいデザインも生み出しております。こちらは、絞りにて菱を表現したお品♪シンプルながらもおしゃれなデザインで、紬やおしゃれ着に合わせてご使用ください。優しい感じの雰囲気の袋帯が女性らしい後ろ姿をひきたてる一品です。全通柄長さ
約 358cm幅 約 30.2cm裏地に薄汚れあり※※写真は現品に近い色目を出すよう努めておりますが、多少違いがございますことをご了承の上ご購入下さいませ♪新品未使用品以外の帯は少なからずシワや使用感が有ることをご了承下さいませ。