現在開催中の東京国際映画祭の公式プログラムです。
168ページにわたる大部で、各作品の解説が載っています。
ぜひおすすめいたします。
#ドリーアンのアジア映画
#ドリーアンのインド映画
#ドリーアンの映画グッズ
種類...映画
形式...パンフレット
（公式ホームページより引用）
オープニング、クロージング作品
ヴィム・ヴェンダース監督『PERFECT
DAYS』と 山崎
貴監督『ゴジラ-1.0』が今年の映画祭の顔に
コンペティション
世界中から寄せられた応募作品の中から厳選された15本を上映。クロージングセレモニーで各賞が発表されます
アジアの未来
長編3本目までのアジアのフレッシュな監督の10作品を世界に先駆けて上映。最優秀作品を表彰します！
ガラ・セレクション
日本公開前の最新作をプレミア上映。世界の映画祭での話題作、巨匠の最新作や、娯楽映画など14作品を
ワールド・フォーカス
世界の映画界の潮流を示す作品に加えて、スペイン、ラテンアメリカ、台湾、バスク、香港、ゼフィレッリ監督の特集も！
Nippon
Cinema
Now
特に海外に紹介されるべき日本映画をセレクト！さらに様々なジャンルで活躍する城定秀夫監督を特集
アニメーション
国内外の話題作９本による「ビジョンの交差点」と海外映画祭で賞に輝いた監督の作品を上映
日本映画クラシックス部門
没後40年を迎える山本薩夫監督のデジタル修復された2作品と『雄呂血』のデジタル修復版を上映
ユース部門
少年少女に映画の素晴らしさを体験してもらう部門。中学生による製作映画やサイレント映画の上映も
小津安二郎生誕120年記念企画
“SHOULDERS OF GIANTS”
ワールド・プレミアを含むデジタル修復版18作品と国立映画アーカイブとの共催でほぼ全ての小津作品を上映
