今回出品するのは黒澤 澄雄のN0 120 です 氏は黒澤 常三郎氏と一緒に茨城県日立市に工房を構えてました | ||||||||||||||
(1960年代中頃から1970年前半ころまで)私も若いころ興味があり時々工房をのぞかせてもらっていました | ||||||||||||||
そのころに作られたギターなので50年以上経過していますが目立った傷もなくツヤもあり極美品といえます | ||||||||||||||
私は音にこだわりがあり よりよい音にしようと考え実行したのがサドルを牛骨からチタンに変え | ||||||||||||||
音が良く伸びるようになり弾いていて気持ち良いです ただサドルをチタンで作るのは一般の方には無理で | ||||||||||||||
特殊技術と装置が必要で 製作依頼をすると相当な金額になります、是非 音を聞いてみてください | ||||||||||||||
弦長 660cm | ||||||||||||||
弦高 12フレット 6弦は3.7mm 1弦は3.1mm 弾きやすいです | ||||||||||||||
弦をサバレスの500ARに交換することをお勧めしますすごくいい音です、私が持っている38本のギターの | ||||||||||||||
弦は全てサバレスの500ARと 500CJです | ||||||||||||||