お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024

タグで絞り込み検索
販売情報
  • 現在の価格

    1500円

  • 出品個数

    3点

販売者情報
  • 出品者名

    HAKODATE CRAFT

  • 出品者ID

    879282

  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_1
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_2
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_3
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_4
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_5
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_6
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_1
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_2
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_3
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_4
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_5
  • お守り 革で作ったてるてる坊主  入園入学2024_6
日本には季節の変わり目や梅雨の時期、運動会や遠足など、天気が晴れて欲しい願いを込めて、昔からてるてる坊主を作るおまじないがあります。
そんなたくさんの願いを聞いてきた「てるてる坊主」にあやかって、受験や就活、新生活など不安がいっぱいな気持ちが少しでも晴れるような作品になってほしいと願って製作しました。


※豆知識
てるてる坊主は、はっきりとした起源はなく、平安時代に中国から伝わってきた風習で、ほうきを持った女の子に似せて作った紙人形が雨雲を払ってくれると言われています。

でも、女の子ではなく、なぜ日本では坊主と言っているのかというとお坊さん(=僧侶)のほうが、魔力が強く、願いが叶いやすくなるから、坊主と言われるようになりました!

日本に伝わったのは平安時代とも江戸時代ともいわれているのでその時期についてはあいまいですが、当初から太陽が照ることを祈るという意味で「照る照る坊主」という呼び名なんです。

昔から、何かに頼り、晴れて欲しいと願うのは、今も昔も変わらないんですね。